【2022/03/05】Aqours 6thLoveLive 埼玉Day1 #Aqours_SUNNY_Day1
こんにちは。
虹ヶ咲生放送観ながらブログ書いてます。
ここで何か書いとかないとしばらく間隔空きそうなので、語彙力崩壊感想文をつらつらと。
ライブ前に気合いを入れてこうということで、横浜は六角橋にある「末廣家」さんへ。吉村家直系のお店です。
ここは直系特有の醤油的スープもさることながら、ドデカチャーシューが名物。めちゃくそうまいです。
このあとは新宿駅でウマ娘ラッピングを撮影したあと、知り合いが続々会場へ向かってた模様なので、急いで会場へ。
かつてはメットライフドーム、3/1からは新たに「ベルーナドーム」になりました。
Aqoursで来るのは2nd、3rd、5th、そして今回6thということでなんと4回目。セカンドホームと自称するだけありますね。
17:30 開演
1. KU-RU-KU-RU Cruller!
出だしは名古屋と同じ、だったのですがこの直後…
2. 太陽を追いかけろ！
え？いや、「SUNNY STAGE」なんでやるのは予想していましたけど、いきなり来る？？？
初っ端待ちわびてたイントロが流れて普通に声出ましたよ。出ちゃうよ。
懐かしの2ndライブ、そこでの思い出がいきなりよみがえるようで、やー本当良い曲。
4. DREAMY COLOR
少し変わって君ここを挟んできました。
5. 待ってて愛のうた(3年生)
6. "MY LIST" to you!(1年生)
からの学年別で全員曲。全員曲じゃなくて学年曲をやれという意見がありましたが、それはそう。
7. PURE PHRASE
デュオトリオから変わってまさかの(？)学年曲。たびたびライブ前の映像で流れてた覚えがあります。
8. Never giving up!
9. 突然GIRL
続いてCYaRon2ndで披露されなかった2曲。突然GIRLってなんか面白い曲名ですよね。
10. Perfect SEKAI
普通に初めて聞きましたけどダイヤ的かっこいいソング。
ありえない？ありえます！
11. Aqours Pirates Disire
12. Daydream Warrior
幕間の曲メドレーを挟んで、スリワンが飛んでくるかと思ったらここは名古屋と同じ。
ただまたもデイドリが披露されたということは、続く曲は一つ。
13. スリリング・ワンウェイ
みんな大好きデイドリスリワンの流れでした。2ndを彷彿とさせますね。
なるほど、これは予想通りの流れ。名古屋で恋アクが日替わりじゃなかったのでハピトレと思ってましたが、その通りに。
Aqoursのライブ初参戦が2ndだったので、懐かしいと共に好きな曲の一つです。
15. 届かない星だとしても
出ました。個人的一番やってほしかった曲です。
この曲はサビの振りコピが本当楽しい。Aqoursで一番好きなんじゃないの？レベル。
楽しく振りコピしてると、左前にも同じことをしてらっしゃる方が(しかもおばさま)！
しかもラブライブ現場にしては珍しく、キャストと同じ向き(ミラーではない)でやっててバリクソ興奮してました。めちゃわかりて。
16. 青空Jumping Heart
名古屋に続き、新青ジャン衣装で登場。キラッキラで強すぎます。
17. Wake up, Challenger!!
オンラインと年末のライブでやってたみたいですが、どちらも不参加だったので初回収。スクフェスで何度も聞いた記憶はあります。
18. Step! ZERO to ONE
間奏でいちにー！いちにー！って叫ばれるので、連番のオタクがテンション上がってました。ちなみに4thでも同じことが起きてた模様(楽しいからOKです)
19. 涙×(なみだじゃない)
読めるか。
20. WONDERFUL STORIES
！？！？！？！？？？？？？？？！？！？！？！？！？！？！？！
いきなり3rdの記憶がフラッシュバックされました。びっくりした。
あの頃が一番Aqoursのオタクしてたので、もう驚いて驚きすぎました。優勝。
そしてアンコール、名古屋の時よりも更に早く「Aqours Rainbow」が完成してました。
これが当たり前になっていくの、いいとは思いますが、素直にどんどんやれとは言えないのが思うところですね。
5thの時に、あの感動的な虹の景色をこの目で目撃しました。
当時も勿論企画があったようですが、ヨーソロードだのカナンレールだのと一緒で、どうせこんなん無理やろってスルーしていたかもしれません。
アンコールに突入すると、不思議なことに会場全体がじわじわと9色の虹へと変化していき、最終的にはそれが完成しました。
それはまさに、あのライブには虹、Rainbowが関係していたからこそ、成し遂げられた。完成できたものなのではないでしょうか。
今回、再びあの光景を見れて、自分も当然驚きました。Aqoursの皆さんもまさかのサプライズで驚いていました。
ですが、これを定番化していくのはやはり違う気がするな、と思うものなのです。
当然真っ向から否定するわけではありません。ただ、この先毎度毎度半ば強制的に行われるのは…
EN1. not ALONE not HITORI
ミラステと同じCDにこれが入ってるの、なんとも言えない。
EN2. SUKI fo you, DREAM for you!
いい曲ですよね。声出したい。
アンコール最後はやはりこういう曲であるべきと思うものです。個人的には低いテンポの曲で終わるのが好きではないので()
最後の一人ずつコメントしていく場面、ここでやはり奴が出てきました。「伊波杏樹」が。
そこまでの8人が適当(失礼)にコメントを残していく中、この人はおかしい。どのライブに行ってもおかしい。
口から出る言葉全部素晴らしいんです。そこだけで全て持っていかれます。
この人がAqoursのリーダーであって本当に良かったと思います。毎度毎度思います。
帰りはクタクタだったので、所沢からレッドアロー課金し新宿へ。心地よい抵抗制御の爆音で癒されました。
ようやく書き終わりましたが、1週間以上経ってしまいました。もっと時間が欲しいです。
次は約束の地、東京ドーム。行きます。
ありがとうございました。
